ツバメの赤ちゃん。

この子達はなんで保護されたのかは分かりませんが、とにかくここにいると言うことは、なにかで傷付けられたという事です。赤ちゃんなのにかわいそう・・・。そんな子の子達にえさあげ！そこの人たちやボランティアさんがツバメを持ち、嘴を開かせて私たち体験の子供たちが餌をあげる。これがけっこう難しいんです！ピンセットで１匹だけつまむのがまず！そして舌の上に持っていって奥のほうにおいてあげるのが！でもそこの人によるとピンセットをあまり奥に入れすぎると刺さって重症か、小さいから死か。難しいんです、これが意外と。そしてボランティアさんがツバメだけでなくメジロを同じやり方で、餌をあげていました！手のひらにおさまるっちゃおさまるけれど、大人の手のひらよりも１、２周り小さいくらいなんです。そう考えるとクルンって結構小型の割にはでかいんだと思いました。でも、ペットショップへ行くとまたクルンってちっちゃいなと思うんです。クルンってビみょーなサイズです。そしてビビはなんだかでかいトビとかを見てると、小さく感じます。でもまたペットショップだとでかいんだよなー。これが。
そして、また話は戻って。この子達、すっごくかわいいです。そしてツバメの赤ちゃんはすっごくちっちゃくって軽くって。そして、まちがえてヒナを拾わないでください！かならず、周りに親鳥がいます！私も気をつけます！