kurubibiの日記

小学3年から日記のように書いているブログです。

思い出の品 初めての友達とのプリクラ

食べ終わった後、やっぱりプリクラはやろうっ!となって、結局みんなでちょこっとずつだして、撮ることにしました。
初めて友達と撮るプリクラ。なれないギャルの雰囲気、なれないプリクラという言葉、なれないポーズ、なれないカメラのこの速さ・・・。「なれない」んです!とにかくなれないんです。みんなのこのいまどきの空気に追いつけないんです!!でもなんとか頑張りました。
プリクラはよくお店のはじっことかで、ちっちゃい部屋のような場所があって、カーテンの中に入ればもうカメラなども機械だけで準備してあり、モードなどを選び、とにかくお題が出されるんです。そのお題にそったポーズをとるんです。自分たちがぱっと画面に映ります。するとすぐに3という数字とお題がでてきます。いそいでお題にそったポーズをとっている間に、3は2、1になり、いつのまにか白い光の中に・・・。すると、機械で自動に写真が撮れます。みんななれている雰囲気で、自然とかわいくポーズが撮れてます。私だけです。男っぽい服装で、ポーズが取れていないのは・・・・。でも、一応いい感じです!アウトではありません、セーフです、セーフ!!大丈夫。撮れたら、もう一つの隣にある部屋に入ります。部屋というくらいではないし、すごくせまいけど・・・・。すると、撮った写真が表示され、落書きができます。なので、イニシャルを書いたりメッセージを書いたり、メイクというモードでは、つけまを選べば、目にそって線を引けば児童につけまつげが付けられたり、たぶん目の大きさが変えられたり目の色をかえたりヘアスタイル、髪の色なども変えられるし、チークもできます。でも、タイム制限なので、あせあせとしています。しかも5人もいるので、交換するのも一苦労。でも、初めての友達とやるプリクラ、落書き・・・・。楽しすぎます。やっぱりこういうのもいいです。そしたら、部屋から出たら、いつの間にか撮った写真はシールになって出てきます。みんなで分けて思い出の品となりました。
初めての友達とのプリクラ、楽しかったです。