美味しいか、美味しくないか。

今回は、みんながあまりやらない事をやりました。と、言うかみんなが絶対しない事を私、「kuribibi」が実験しました。
その「みんなが絶対やらない事」と言うのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんと！あのクルンとビビ、つまり鳥のエサを食べて、美味しいか、美味しくないかをためしてみる実験です。まずは、これです。これは、ビビが食べているエサです。本当はオカメインコと言う小さいけどオウムの仲間の子です。(そのオカメインコは前、妹が新しいランドセルを買ってもらったときの生地に私のファイルものっています。そのファイルにオカメインコがのっています。)これを食べてみようと思います。これは、私が美味しそうに見えたエサです。では、
アーーーーーーーーーーーーーーーン！
食べたら、なんだか、はっきりいって美味しくありませんでした。しけたおせんべいのまずいばんです。これは、「美味しくない」のほうに決定です。

ほかに、ビビのヨウム用のエサも食べてみました。これは、苦い感じでぜんっぜん美味しくありませんでした。これはもう確実に「美味しくない」いえ、「まずい」のほうに決定です。

ほかに、ビビ用に使っているけど、全部の鳥用のエサも食べてみました。これは、こりこりしていておいしかったです。でも、あとからにがかったです。これは、「まぁまぁ」に決定です。

ほかに、クルンのエサも食べました。これはなんていえばいいだろう？臭いがきつくて味もフルーツの味がこかったです。これは、「まぁまぁ」に決定です。
でも、やっぱり全部後からにがかったです。