kurubibiの日記

小学3年から日記のように書いているブログです。

ビビ、いいねぇ。

よく思ってみれば、花鳥園や動物園の鳥たちばっかりで、うちの家の子たちがkurubibiの日記に出ていないな、と思い、ビビを自分で出して写真を撮ってみました。クルンとビビ共同だと念のため出せないので、今回は、おっきくって羽がうろこみたいで赤い尻尾を持つ、ヨウムのビビをモデルにしました。久しぶりのビビ、元気だよぉー。
今、けん命に「千葉市動物公園」「掛川花鳥園」の二ヶ所で、美しき面白い鳥の左向きの横顔を集めています。今度は三ヶ所に増えました。「kurubibiの家」です。そして、ビビです!クルビビのクルはクルンのクルで、クルビビのビビはビビのビビをとっているんです。(とっくに気づいていると思いますが)クルビビの看板娘(看板鳥?)にもなっているんだから、がんばってねー!
ということで、写真を撮ってとりまくりました。少しボケているのも、あるけれど、いい写真も何枚か。そのなかで、一番よかったのがこれです。もちろんこれは横顔シリーズに入りますよ。前回だした「横顔シリーズ」の記事に、横顔が増えたらその写真も追加されますので、ときどきのぞきにきてくださいね。出てない場合もありますけど、たぶん。こうみると、やっぱ一番にくらいつくのが、ギョロギョロ目玉ですよね。ヨウムは、若いころは目がもっと、くりっくりしていて、黒目だけなんです。でも、2・3歳になってくると、いやもっと早いかもしれないけれど、少し年がおねえさん・おにいさんになると、ギョロ目になっちゃうんです。でも、ギョロ目でも、なんか違うよさがありますけど。生き物って観察すると面白いですよね。私たちクルビビ一家は鳥だけしか見てませんが。あ、あと「横顔シリーズ」の記事もよろしくお願いします!

わーお!でしょ!まず、写真を見てください!ビビは野生化しました。夜ですよ。月ですよ。ビビですよ。影ですよ。すごいでしょですよ。(自慢好きなkurubibi)こんな写真を撮ったのは初めてです。実はこれ、部屋の中でとりました。ビビをまず止まり木に乗せます。そして、ビビより下に自分が移動します。このとき、寝るとやりやすかったです。そして、電気をつけます。そして、このとき、本当に月に私は見させたくて、電気の文字をビビの頭で隠しました。なぜ回りが暗くなったのかはわかりませんでした。でもまた、カメラ技をみつけてしまいました。やっぱ、写真タノシー!

これは、一回目の写真。電気の文字が見えて面白くありません。だから、さっきの写真みたいに工夫したんです。でも、本当の月だったら、チョーかっこいい!