kurubibiの日記

小学3年から日記のように書いているブログです。

写真撮りまくりーーーー!!

この子は、カモの池にいた鳥です。名前は・・・・・・・。ママは野鳥が乗っている「とりぱん」というマンガが大好きなんです。そのマンガにバリケンという鳥が出てきます。そのバリケンが、この子です。可愛いです。この子はメスです。オスもいました。マンガと大違い!

これは、カモのひなです。もふもふしてます。気づかないすみっこにいました。すっごくかわいいので、撮っておきました。もっふもふのふっわふわです。サイコーです。

このこはコバタンの「コバちゃん」です。コバちゃん、顔は見えないけれど、おなかの毛がありません。実は、コバちゃんは自分の毛を自分でぬいてしまうんです。これを毛引き病といいます。知能の高い鳥にはよく見る病気です。きっかけは寂しさや内臓の病気などさまざまですが、毛引きを始めると治すのが難しいといわれています。ひどくならないように、おもちゃをいれたり飼育員も工夫しているらしいです。でも、一番の効果は誰かとのふれあいなんです。ビビもおりこうだから、気をつけないといけませんね。

花鳥園の雑誌やホームページなどに「コガネメキシコインコ」の大群が飛んでいる写真があります。それを見本に撮って見ました。
自身アリの写真です。きれいですよね。やりました!

水辺ゾーンへ行きました。フラミンゴの横顔が撮れました。首がすごいです。また横顔シリーズ増えました。

また横顔です。このこはヘラサギです。もっふりしてます。

またまた横顔です。この子は、エボシドリです。頭がきれいです。またまた増えました。横顔シリーズ。これからもためていきますよー!

見てください、見てください!何かの鳥の親が2羽のひなを羽に抱いています。足は、1・2・3・4・・・・6本です。鳥3羽分の足です。親が歩くとき胸を張って、雛の足を引きずらないように気をつけて歩いています。がんばれ、親鳥!

きれいな鳥がいますね。名前は・・・・・・。少し名前の修行をしなきゃなりませんね。でも、メインはこのとりではありません。後ろのひなです!あの抱かれていたひなです。前の写真を見ると分かりますが、親と同じくらい足が大きいんです。面白いです。でも、葉っぱの上を歩いているということは、そうとう軽いということですよね。すごい謎ばかりの鳥です。

この子は・・・・。そうです、ヨウムです!ビビの親戚です。目の周りが羽がなく白くて、目がギョロッとしていて、黒いくちばしに足に、全身灰色でうろこみたいな模様で、大きい。かわいいです。2羽でカップルのようにいろいろなところを飛び回っています。なかよしですね。

最後の鳥です。この子は見張りのカモちゃん、「ぶっち」です。かわいいです。見張りごくろうさん、ぶっち。
楽しかったよ、掛川花鳥園