気をつけよう！

いろいろなものなどを見ていたら、なにかの鳥のはくせいがありました。その鳥はとても悲しそうな顔をしていて、口には何かくわえています。そのはくせいのすぐそばに看板があり見てみました。読んでみると、そのこの住んでいる水辺が汚かったらしいです。おもちゃやあきかん、いろいろなものがそこには捨ててあり、このコは釣りに使う針を飲み込んでしまったらしいです。もちろん捨てたのは人間です。そしてそのこは、その飲み込んでしまった日に死んでしまったらしいです。スタンプラリーを私達はしていて九個のうち一つが遠い場所にあることを話しましたね。その一つを押しに３０分ほど歩きました。その歩いているとき水辺を通りました。そしたら水辺にねっころがっている流木に二羽のカルガモがいました。写真を撮っていたら針を飲み込んでしまったこのことを思い出し、カルガモではなくカルガモのまわりを少し気にしてみました。それがこれです。少し見えづらいと思いますが、あちらこちらにごみが捨ててあります。カルガモが後で起きて針などを飲み込んでしまったらと思い少し心配になりました。人間の（どうでもいいや）（べつに気がつかないよね）という心が鳥の命をうばっているらしいです。私はこういうことがないよう、気をつけようと思いました。みんなもきをつけてみてください、きっとそういう心がけが鳥の命を救うんだと思います。